握力を鍛えまくる理由
筋トレの時に握力を鍛えるようにしています
種目別に
握力計を使ったトレーニング(YouTubeにのっているもの)
素振り(鉄の棒)
などです。
目的は、自分は腕を太くしたいということの他に
握力が高いことで得られる効果が半端ないからです
それは
①健康でいられる可能性がある
後々の生存率を正しく知るための指標として血圧や血糖値なんかより正確なものが握力なんだそうです
要は握力が強い人の方が健康でいられるということ
②握力が強い人ほどテストステロンが高いこと
つまりストレスホルモンも減るし、女にモテやすくなることが期待できる
③握力が強いほど我慢づよいこと
握力が強い人ほど長時間運動による付加に耐えられたそう
つまり筋トレをより強い付加でやれるようになるし、
もし精神的にも我慢づよくなれるのならオナ禁も捗る
まとめると
健康になり、男性ホルモンが増え
我慢づよくなる→筋トレオナ禁が捗る
鍛えてみた感想
①自律神経が整ったかのような、すっきりとした気持ちになる
②緊張する場面でもあがりにくくなる
(あがりそうな時に手を握るとよい)
③筋トレ中に手を強く握ると、確かに筋トレの回数がふやせる(ダンベルカールや腕立て、プランクなど)
④振る舞いが男らしくなり、イライラすることがある
などの効果を感じています
ちなみに自分はトレーニング開始時点の握力が38キロで
60才男性の平均握力ぐらいしかなかったのですが
今は45キロになっています。(55才~59才の平均握力)
30代の平均握力が50キロなので
まだまだですが、自分のペースで進めていきたいと思います
握力の最高値を記録したらまたブログで報告していきます