オナ禁のコツ①

今までに数々のことをオナ禁のために試してきたので自分の中でのコツをまとめていこうと思います

筋トレ
している間は性欲がなくなるが、そのあと性欲がもどってくる
次の日の筋肉痛もストレスとなり逆効果

体幹レーニング(プランク)
呼吸が深くなり自律神経が、整ったように感じる
筋肉痛にもなりにくく、継続しておこなえるかなりおすすめ

マスクをつける
複式呼吸をしている間はムラムラが、なくなる。(自律神経がととのうからか?)
マスクをすると呼吸がしづらくなるため、自然と複式呼吸に近くなり、性欲がおさまる
ガーゼのマスクを濡れマスクにすると尚効果的

ストレス対策サプリメント
(ホスファチジルセリン百草丸)
ムラムラしてエロい思考が頭の中を占めた時に効果的
頭の中の興奮がなくなり、一度エロから離れられる、エロ動画を見てしまっても一度飲めば、射精なしでエロから離れられる

SSRIセロトニン再吸収阻害剤
脳内のセロトニンを強制的に増やす、うつ病などの治療に使われる
副作用として性欲が、まったくなくなる。息子の立ちもわるくなる、それどころか、常時息子が縮む
エロ動画をみてすごく頑張らないと射精できないほど

性欲減退効果は群を抜いており海外では性犯罪射に使用されるほど安定している

しかし腹痛や食欲不振、常にボーッとしてしまうなどの、副作用があり

さらになぜかオナ禁の恩恵も少なかったように感じる

あまりおすすめはしないが、

性欲がなくなるまで2週間使用し、途中で服用をやめれれば、ストレスなしのオナ禁ができる可能性はある(性欲の原因のテストステロンはオナ禁2週間以降低下していくため)


メントール
メントールには性欲を抑制する作用がありムラムラしたときにメントールの結晶を鼻から嗅ぐことで、性欲がへる

しかし性欲の原因はギャンブル依存やアルコール依存と同じく、脳内のドーパミンによるところが大きいため、仮にテストステロンが、なくなってもエロ動画をみたいという欲求はなくならない
しかし気休めとしてはつかえるし
オナ禁中のイライラはかなり押さえられ、誰とも話したくない状態から、ペラペラ人とおしゃべりできる状態まで
大きく気分を変えることが可能である

ただ吸いすぎるとテストステロンが減り過ぎて自律神経がみだれたような気持ち悪さが襲ってくることもある


アルコール
アルコールにもテストステロンを抑制する作用があり、飲むと饒舌になる男性が多いのは自明ですが、
理性を保つ前頭葉の働きを抑える上、ドーパミンはむしろ放出されるので
むしろオナ禁には不向きに感じる。
ムラムラした夜に気を失うほどのんでオナ禁日数を稼ぐのはありだが、
二日酔いで前頭葉がはたらかなければ、我慢がきかなくなるし、二日酔いのストレスからエロに走ることも考えりるので全くおすすめはしない


亜鉛
自律神経が整い、おそらくムラムラやストレスには強くなる
しかしテストステロンが増えるため、襲ってくるムラムラは増した気がする
飲むと元気にはなるがオナ禁が有利に運ぶかというと微妙

豆乳
なんリットル飲んでも効果なし

豆乳+緑茶
テストステロンを下げる効果が認められている
飲んだ直後はムラムラがおさまるが長続きはしなかった

イソフラボン
全く効果がなかった、そもそも女性ホルモン様物質であり女性ホルモンと同じ働きは期待できない

激しい運動
毎日長距離を走り続けるとテストステロンがへるため毎日10キロ以上走ってみた
膝の負担が大きく、ストレスがたまるため継続しなかったし、性欲減退の効果は走ってる間しか感じなかった



まだまだありますが今回はこんなところで

書いていて思ったのはテストステロンとドーパミンとストレスがムラムラの原因であり、

その中でも、ストレスをなくしながらドーパミンも減らしていくことがオナ禁の鍵となっていきそうですね

テストステロンは性欲に関してそんなにたいしたことないのやも?
イライラするほどテストステロンがでたら、メントールなどで対応すればよいのかもですね